2019-08-14

銀座でのんだはなし。

友人へ会いに


銀座へ行って食事をするなんて、いくら散財系期間工の私でも何か特別な理由がなければ出来るものではありません。

今回は、銀座で働いている友人に会いに、ふるさとである鹿児島の香りを嗅ぎに、銀座まで行ってきました。

通り沿いにあるお店は、どこかで見たことがあるようなブランドのお店ばかり。

ちょっと華やかすぎて、目が痛かったです。



鹿児島華蓮 銀座店


今回お伺いしたのが、以前働いていた職場の関係店と申しますか、鹿児島華蓮 銀座店です。

銀座8丁目8番地8号にある通称スリーエイトビルの9階にお店を構えております。

スリーエイト
スリーエイト
華蓮については銀座だけではなく、本拠地である鹿児島、大阪、福岡にも出店しておりら鹿児島県産の農畜産物を広くPRしているお店です。

www.karen-ja.or.jp
華蓮店舗・華蓮ギフトのご紹介|JA鹿児島県経済連 [JA鹿児島県経済連:黒牛や黒豚・...
http://www.karen-ja.or.jp/restaurant.php
JA鹿児島県経済連は黒牛や黒豚・さつま芋等の農畜産物などの販売や情報発信を全国に向けて行っております。

名物はせいろ蒸し


鹿児島華蓮各店舗で提供されているメニューの中で特におススメしたいのが、せいろ蒸しです。

2段重ねのせいろの上段にかごしま黒牛や鹿児島黒豚のスライス、下段にキャベツやパプリカ、もやし、さつまいもといったとりどりの野菜を敷き詰め、一定時間蒸します。

そうすると上段のお肉たちから溢れた肉汁が、下段の野菜たちに染み込むので、余分な脂の落ちたお肉はさっぱりと、旨味たっぷりの肉汁を吸った野菜たちはジューシーにいただけるという寸法。
(少人数でのオーダーの場合、2段にならないこともありますが…。)

タレはゴマだれとぽん酢が用意されているので、お好みで選ぶことが出来ます。

黒牛もある


鹿児島の畜産物として、鹿児島黒豚については比較的知名度があると、勝手に思っています。

でも牛についてはまだまだで、私が今住んでいる三重県の松坂牛や神戸牛と比べると悲しいぐらい鹿児島黒牛は知られていないのです。

鹿児島黒牛の名誉のために紹介しておきますが、実は鹿児島黒牛、第11回全国和牛能力共進会で総合優勝しておりますから、味は折り紙つきです。



でも黒豚を食べた


さて、ここまで、せいろだ、黒牛だと言っておきながら、いただいたのは黒豚です、しゃぶしゃぶです。

どっちかというと、牛よりも豚が好きです。

ここからは料理のご紹介です。

本日のお通し
お通し

ゴーヤとタコの酢の物、黒豚の炊いたもの、です。

ゴーヤも酢の物も昔は嫌いだったのに、今は好きになっています。不思議なものですね。

きびなごの天ぷら
きびなごの天ぷら

10㎝ぐらいの小魚で、これまた鹿児島の名産です。地元では刺身を酢味噌で食べるのがオーソドックスな食べ方です。

小さい魚ゆえ、鮮度が落ちやすいのですが、流石に銀座で食べるきびなごはふわふわとした触感と身の甘さが感じられて、新鮮そのものでした。

ごぼうフライごぼうフライ

鹿児島華蓮の名物、ごぼうフライです。

サクサクとした衣をまとった、ほんのり甘いごぼうにお塩をつけて食べるのですが、一度食べるとやみつきになってしまう味です。

今回、これを食べに銀座にやってきたと言っても過言ではないぐらいのシロモノ。

メインディッシュ黒豚しゃぶしゃぶ

メインディッシュの黒豚しゃぶしゃぶです。バラ肉と肩ロースの2種類を味わうことが出来ます。

もう、食レポとかどうでもいいレベルで美味しいです。

脂の甘みとか、噛めば噛むほど溢れてくる旨味とか、いろんなところで既にレポートされていますけれど、あれ、やっぱり本当のことだなって実感できます。

写真は取り損ねましたが、シメにご飯とお味噌汁か、出汁を使ったラーメンをいただくことが出来ます。

私はご飯とお味噌汁をいただきましたが、いつも職場の食堂で食べる煮詰まってしまったお味噌汁になれてしまっていたので、新鮮なお味噌汁の味に感動してしまいました。

銀座という立地もあり、お値段もそれなりにするのですが、鹿児島でも大阪でも福岡でも鹿児島の味をいただくことが出来るので、お近くにお越しの際はぜひ訪れてみてください。

大衆居酒屋へ


物音すら聞こえないような高級店でお料理をいただいたあとは、友人の声さえまともに聞こえない大衆居酒屋でのみました。

新時代
新時代

名物?の生搾りレモンチューハイ
レモンチューハイ

たこわさとか鳥皮とか、なんとなく落ち着くメニューを食べながら、周囲に負けじと声を張って会話をする。非常に楽しい時間でした。

おひらき


友人は明日も仕事があるということで、日付が変わるぐらいの時間にはおひらきといたしました。

東京まで来て、ひとりでご飯を食べなくていいというのは、本当にありがたいことです。

旅もいよいよ折り返し地点。

集中して楽しみたいと思います。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です